01/02のツイートまとめ

kanpi_history

ある人が言った。斉と晋の血筋が絶えたのもまた、もっともである。桓公は管仲の功を用いて、帯鉤を射られた怨みを忘れることができ、文公は寺人の言葉を聴いて、袂を斬った罪を赦すことができた。桓公と文公は二人に寛容であった。 #難三 #韓非子
01-02 09:51

後世の君主は、その聡明さは二人の公に及ばず、後世の臣下は、その賢明さは二人に及ばない。不忠の臣下が、不明の君主に仕える。君主がこのことを知らなければ、燕操、子罕、田常のような奸賊が現れ、このことを知っていれば、臣下は管仲、寺人の例を引いて言い訳をするだろう。 #難三 #韓非子
01-02 10:01

そうなれば君主は必ずその臣下を罰することをせず、自らを桓公や文公のような徳があると思い込む。これは臣下が君主を敵としているのに、君主はこれを見抜くことができず、かえってこのような臣下に財や権力を貸し与え、自分を賢君であると思って警戒しない。 #難三 #韓非子
01-02 10:06

これだから後嗣が絶えたとしてもまた、もっともである。また、寺人の言葉は、ただ飾り立てただけのものである。君命に背かぬ者は、君主に貞なる者である。死んだ君主がふたたび生き返ったとしても、臣下は恥じるところがないとき、はじめて貞であるといえる。 #難三 #韓非子
01-02 10:13

今、朝に恵公が死に、夕べには文公に仕えようとしている。寺人が背かなかったとは、いったいどういうことであろうか。 #難三 #韓非子
01-02 10:15

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プロフィール

韓非子 集中講義 石川 武志

Author:韓非子 集中講義 石川 武志
東洋大学中国哲学文学科に学ぶ。
中国学を志して、およそ20年。
専門は韓非子を中心に、古代中国における諸子百家の思想、哲学。
春秋戦国時代の法家、韓非子の翻訳、研究と解説。
韓非子集中講義主宰。

通背拳の伝承、指導。
日本白猿通背拳研究会を設立。

儒学者、近藤篤山の研究。
第二十四号 論語指導士
(論語教育普及機構認定)
http://p-kies.net/rongo/#r1/

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