03/01のツイートまとめ

kanpi_history

また一説に言う。越王勾踐は蛙が力んでいるのを見て、車上から敬礼をした。御者は、なぜ敬礼をするのですかと尋ねた。王は言う。蛙にもこのように勇気があるのだ。敬意を表さずにはおけないだろう、と。 #内儲説上 #韓非子
03-01 07:53

士人がこれを聞いて言った。勇気を見せた蛙にでさえ、王は敬意を表すのだ。士人で勇気がある者に対しては言うまでもなかろう、と。この年、自分で首を斬って死に、その首を王に献上する者がいた。 #内儲説上 #韓非子
03-01 07:57

越王は呉に復讐しようとして、国民の訓練をした。楼台を焼いて太鼓を鳴らし、人々を火に飛び込ませたのは、火を消すことに賞があったからである。河に臨んで太鼓を鳴らし、人々を水に飛び込ませたのは、河を渡ることに賞があったからである。 #内儲説上 #韓非子
03-01 08:02

いざ戦いに臨んで人々に首を斬られ、腹を裂かれても後ろを振り返らなかったのは、戦うことに賞があったからである。法によって政治を行う賢士を取り立てたならば、その功績はこれよりも甚だ大きいであろう。 #内儲説上 #韓非子
03-01 08:06

韓の昭侯が人に命じて自分が履き古した袴をしまわせた。侍従が言った。それでは不仁です。履き古した袴さえも左右の者に賜らずにしまってしまうのですから、と。 #内儲説上 #韓非子
03-01 15:10

昭侯は言う。お前にはわからぬことであろうよ。私は聞いているのだ。名君たる者、一嚬一笑をも惜しむものだ、と。つまり眉をひそめるには眉をひそめるべきことがあり、笑ってみせるのには笑ってみせるべきことがあるのだ。 #内儲説上 #韓非子
03-01 15:16

今、それが袴ともなれば、ただ眉をひそめるとか笑ってみせるとといったこととはほど遠い。私は必ずやそれ相応の功績のある者を待って与えねばならない。だからこれをしまっておいて、まだ誰にも与えないのだ、と。 #内儲説上 #韓非子
03-01 15:20

鰻は蛇に似ており、蚕は芋虫に似ている。人は蛇を見れば驚き、芋虫を見れば身の毛がよだつ。しかし女たちは蚕を手で摘み、漁師は鰻を手で握る。つまり、利のあるところには、その嫌悪感を忘れて、皆、孟賁のような勇者となるのだ。 #内儲説上 #韓非子
03-01 15:25

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

韓非子 集中講義 石川 武志

Author:韓非子 集中講義 石川 武志
東洋大学中国哲学文学科に学ぶ。
中国学を志して、およそ20年。
専門は韓非子を中心に、古代中国における諸子百家の思想、哲学。
春秋戦国時代の法家、韓非子の翻訳、研究と解説。
韓非子集中講義主宰。

通背拳の伝承、指導。
日本白猿通背拳研究会を設立。

儒学者、近藤篤山の研究。
第二十四号 論語指導士
(論語教育普及機構認定)
http://p-kies.net/rongo/#r1/

カテゴリ
Twitter
最新記事
検索
メール

名前:
メール:
件名:
本文:

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
キーワード

韓非 通背拳 

訪問者
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
533位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
哲学・思想
55位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QR