10/05のツイートまとめ

kanpi_history

ゆえに偃王は仁義を行ったのに徐は亡び、子貢は智謀と弁舌をふるったのに魯は削られた。これらに照らして言うと、仁義や智謀は国を維持する方法とはなり得ない。 #五蠧 #韓非子
10-05 09:26

偃王が仁政をやめ、子貢が智謀をもちいず、徐や魯の軍事力によって大国にあたったなら、斉や楚の野望が二国に及ぶことはなかったであろう。 #五蠧 #韓非子
10-05 09:30

昔と今とでは世俗が違い、新しいことと古いことへの備えも違う。もし寛大な政治をもって乱世の民を治めようとすれば、轡などの馬具のないまま暴れ馬を御するに等しい。これは物を知らないがための失敗である。 #五蠧 #韓非子
10-05 17:59

今、儒家や墨家の皆は言う、古代の聖王は天下万民を愛し、民を見ること父母の如し、と。何故それが分かるのかと問えば、言う、司法官が刑を執行する時、君主は罪人のために音楽をやめ、死刑の報せを聞くと、それに涙した、と。 #五蠧 #韓非子
10-05 18:07

これが儒家や墨家のいう古の聖王である。もし君臣関係を親子のようにすれば国は必ず良く治まる、と言うなら、これはつまり仲の悪い親子はいない、ということである。人情のうちで、父母の愛情より深いものはない。 #五蠧 #韓非子
10-05 18:11

父母は皆、子に愛情を注ぐが、必ずしも全ての親子関係がうまくいっているとは限らない。深い愛情を注いでも、どうして乱れないと言い切れようか。今、古代の聖王が民を愛したとしても、父母が子を愛することと変わらない。 #五蠧 #韓非子
10-05 18:17

子ですら必ずしも乱れないとは限らないのに、どうして民が必ず治まったりしようか。また、法に従って刑を執行することに対し、君主がこのために涙したというのは仁愛を示すが、仁愛で政治を行ったのではない。 #五蠧 #韓非子
10-05 18:22

涙を流して刑の執行を悲しんだことは仁であるが、刑を取りやめることができなかったのは法のためである。古代の聖王もまた法を優先させ、自分の涙には負けなかった。ゆえに仁によって国を治めることできないのは、これでも明らかである。 #五蠧 #韓非子
10-05 18:26

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プロフィール

韓非子 集中講義 石川 武志

Author:韓非子 集中講義 石川 武志
東洋大学中国哲学文学科に学ぶ。中国学を志して、およそ20年。
専門は韓非子を中心に、古代中国における諸子百家の思想、哲学。
春秋戦国時代の法家、韓非子の翻訳、研究と解説。
韓非子集中講義主宰。

儒学者、近藤篤山の研究。

通背拳の伝承、指導。

愛媛論語教室 準備中!
第二十四号 論語指導士
(論語教育普及機構認定)
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中国武術 教室案内
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功賀武術会 中四国支部

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