02/19のツイートまとめ

kanpi_history

ときどき名言君たちの表面的で薄っぺらい解釈や解説にイラッとするのは俺だけだろうか…。
02-19 18:04

斉国では葬儀を厚く行うことが好まれた。布織物は死者に着せる衣服や覆いに使い尽くされ、材木は棺に使い尽くされる。桓公はこれを憂いて管仲に言った。布織物が尽きては弊帛をつくることができず、材木が尽きては防備を固めることができない。 #内儲説上 #韓非子
02-19 18:12

しかし、人々は葬儀を厚くして止めることはない。これを止めさせるにはどうしたらいいか、と。管仲は答えて言った。だいたい人が何かをするのは、名誉のためか利益のためです、と。 #内儲説上 #韓非子
02-19 18:15

そこで法令を出して告げた。棺が度を超えて立派であれば、その尸を打ち壊し、その喪主にあたる者を罰する、と。尸を打ち壊されては名誉を損ない、喪主が罰せられては利益もない。これでは何の為に葬儀を厚くするだろうか。 #内儲説上 #韓非子
02-19 18:19

中国で名宰相、と言えば、その筆頭に挙げられるのがこの管仲である。この管仲を法家の祖として仰ぐことで、他の有力学派に対抗する。さらに法家は道家思想をも取り込み、儒家、墨家に対抗していく。
02-19 18:54

蕎麦打ちの名人だろうが神様だろうが、私を満足させることなどできない。断言しよう。なぜなら私は蕎麦アレルギーだ。名人の蕎麦でも、インスタントの蕎麦でも、所詮、私を殺す為の道具に過ぎぬ。私にとっては無価値だ。
02-19 19:08

狭い世界で、名人だの神様だのと、おだてられてふんぞり返っている者は多い。しかし、一歩外へ出ると、何の価値もないのだ、ということに気づくべきだ。幾らかは謙虚な気持ちになれよう。
02-19 19:18

だいたい人が何かをするのは、名誉のためか利益のためである。名人だの神様だのとおだてることで、名誉や利益を得られる者がいるのだ。おだてられる側が悪いとは限らない。傀儡、という。もちろんおだてられている本人は気づいていない。自分は偉いと思い込んでしまっているのだ。
02-19 19:33

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

韓非子 集中講義 石川 武志

Author:韓非子 集中講義 石川 武志
東洋大学中国哲学文学科に学ぶ。
中国学を志して、およそ20年。
専門は韓非子を中心に、古代中国における諸子百家の思想、哲学。
春秋戦国時代の法家、韓非子の翻訳、研究と解説。
韓非子集中講義主宰。

通背拳の伝承、指導。
日本白猿通背拳研究会を設立。

儒学者、近藤篤山の研究。
第二十四号 論語指導士
(論語教育普及機構認定)
http://p-kies.net/rongo/#r1/

カテゴリ
Twitter
最新記事
検索
メール

名前:
メール:
件名:
本文:

11 | 2017/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
リンク
キーワード

韓非 通背拳 申不害 

訪問者
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
354位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
哲学・思想
41位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QR